タイで生活し働くということー私の経験ー

なぜ私がタイに来たのか

それは私の高校生活の最後1年間から始まります。私は休暇中にタイを訪れ、国とその人々に恋をしてしまいました。

地元でに帰って来たとき、私の生活に何かが足りないと感じるようになりました。そこで卒業直前に、両親にタイの大学で勉強したいと話しました。驚くことに、彼らはとても協力的でした。

大学での勉強

私はタイの大学に合格しましたが、日本人は私だけでした。言葉の壁があったので、友達を作るのには苦労しましたが、彼らの文化などを学びよく会っていると、タイの人々はとてもオープンに接してくれました。

自分自身をその環境に適応させるのはとても難しいことでした。

またホームシックにもかかり、日本へ帰りたいと思うこともありました。幸運なことに、正月に帰国することができ、なぜタイへ渡ったのかを改めて確認するいい機会になりました。

最初の年に、他の4人の留学生が同じ大学にいました。私はその中の1人であるビンからバイクの乗り方を教わり、彼とは今でもいい友達です。そのバイクはホンダのCBR150ccでした。

ビンと知り合ったことで、他の人とも繋がりました。すぐに打ち解け、バンコク南部をバイクで旅する仲間になりました。

ここで1つ注意しておきたいのは、バイクに初めて乗るときには、急いではいけないということです。私は赤信号で7回も立ち往生してしまい、クラクションを鳴らされました。

私が病気になるまで、大学には2年通い、そこで退学しました。タイに残りたいという気持ちが強かったです。その後、事態は面白い方向へ進みます。私のビザが4ヶ月で切れるため、できるだけ早く職を探す必要があったのです。

タイで仕事を探す

タイで21歳なら、労働許可証やビザがついた仕事を見つけるのはほぼ不可能と言えます。私は基本的なウェブサイトを作った経験があったので、私の学ぶ意欲について示してみることにしました。

3つの面接を受けましたが、どれも残念な結果でした。大学中退者を採用するのには皆慎重になっていたのです。

私はWordPressのサイト制作というパートタイムの仕事をしました。時給150バーツ(5ドル以下)でした。明らかにいい仕事ではありませんでした。

私には何かより永久的なものが必要でした。

職探しを始める

パートタイムをしながら私は4ヶ月以上仕事に応募しました。それらはバンコクのものもあれば、どこだかよく分からないような場所のものまで様々です。私は日系広告会社を見つけ、デベロッパーのポジションに空きがあることを知りました。

私は最終手段としてその日、ありとあらゆる会社100社以上に応募しました。

メール

あなたはバンコクにいるんですよね?

私にはそのポジションがチェンマイでの仕事であるということを知りませんでした。

メールや電話でやり取りをし、ついにチェンマイで1週間の研修を受けることになりました。

彼らはホテルとバイクを用意し、私はそこで不自由しないように手配してくれました。

事務所の外にはプールがあります。

1週間の研修が終わり、上司が朝食に連れて行ってくれました。私たちは座り、私は震え、彼はリラックスしていました。

彼は突然動き、手を出して「私たちのチームへようこそ」と言いました。

2週間後…

海外の観光サイトのウェブデベロッパーとして働く

ウェブや携帯アプリの開発に特化しているデジタルエージェンシーです。

私はバックエンドデベロッパーとして働き、PHPの開発に携わりました。

日々はとてもユニークでした。25カ国の人々とコミュニケーションをとることは容易ではありません。私たちのチームには、タイ人だけでなく様々な国の人がいました。

タイでの生活

タイでは多くの素晴らしい人々に遭遇します。

バンコクやチェンマイへ移住を考えている人には、私が全力でお勧めします。特に技術部門では才能のある人を求めている企業がたくさんあります。

収入を得る手段がないのであれば、タイに移住する前に母国で何かしらの手を打っておく必要があります。

生活費

生活費は安いですが、高くなりつつあります。

都市部に近い一般的なアパートは、バンコクでもチェンマイでも8,000バーツ(240ドル)ほどです。小さなバイクやスクーターは月2,500バーツでレンタルできます。

食事は1食につき35~50バーツ(1~2ドル)です。

月々の生活費としては20,000バーツ(600ドル)ほどを確保しておくと良いでしょう。

旅行

ここにいる多くの外国人は週末に旅行をすることが好きです。曲がりくねった山々を友人と旅するのはとても楽しいです。

最後に

タイは素晴らしいところです。全てにおいて完璧ではありませんが、私は後悔したことはありません。人としての成長を助けてくれています。今は結婚して子供もいます。

高校時代にタイ旅行で訪れて以来、タイにハマってしまいました。一人娘にも関わらず、親はタイの大学へ進学するということに対しても反対せず、応援してくれました。今は、チェンマイで働いていた時に知り合ったアメリカ人の旦那と結婚しました。子供の出産を機に、一時期はニューヨークに住んでいたこともありましたが、旦那と私のどちらもタイが忘れられず、タイに戻ってきてしまいました。今は私の両親が定年退職したのを機にタイに呼び寄せて子供(孫)の面倒を見てもらい、私はギフトショップを友人と共同経営しています。

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